外壁タイルの補修・改修・補強工事「JKセライダー工法」・調査・診断から設計、施工まで全国の組合員が行います。
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日本樹脂施工協同組合の取り組み

組合オリジナル工法・材料の開発

平成7年に組合オリジナル工法として誕生した「JKテラピン工法」は、国土交通大臣官房官庁営繕部監修の公共建築改修工事標準仕様書に規定されている「注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂タイル固定工法」に該当し、タイル中心に直接穴をあけ注入口付アンカーピンを挿入・拡張し、さらにエポキシ樹脂を注入して躯体に固着させる工法です。最も信頼のおけるタイル固定工法と言えます。またアンカーピンの頭には、タイルと同色に焼付塗装した特殊キャップを装着するため、穿孔箇所が目立たず意匠性を損ないません。

 

平成11年には、外壁の意匠を変えずに漏水や躯体の劣化を抑制する、特殊アクリル樹脂系塗膜防水・保護工法「JKコート工法」を開発、上市しました。タイル張り外壁だけでなくコンクリート打ち放し、ガラスブロック面の防水に威力を発揮します。

 

そして平成13年、短繊維を混入した特殊アクリル樹脂と注入口付アンカーピンでタイル張り外壁を面で補強しタイル落下を防止する「JKセライダー工法」を開発、さまざまな研究・試験を積み重ね、上市から13年目を迎えました。現在では年間10万㎡以上、累計700件以上の施工実績があります。
皮膜は無色透明でタイル仕上げの高級な風合いをそのまま活かして、建物の長寿命化に貢献します。また、地震時においては外壁仕上げ材の剥落を防止するとともに、ひび割れの発生を抑制します。

 

いずれの組合オリジナル工法も組合員の責任施工となりますので、安心してお任せください。

 

組合の構成

技能検定「樹脂接着剤注入施工」の実施協力

厚生労働省が職業能力開発促進法にもとづいて、技能や知識を一定基準により検定し、公証する試験に「技能検定」があります。

日本樹脂施工協同組合は、試験問題を作成する中央職業能力開発協会に中央技能検定委員を派遣するとともに、試験課題の材料の作成をする一方、各支部は、多くの都道府県の実技試験の実施団体として、検定委員、補佐員を派遣し、試験の実施に協力しています。
また、支部によりましては、受験者のために事前講習会を実施しています。

 

組合の構成

社会奉仕事業

世界文化遺産としてのアンコール修復支援に日本樹脂施工協同組合も修復工事に参加

世界的文化遺産であるカンボジアのアンコール遺跡の傷みが激しいため、世界各国で支援活動が実施されています。我が国でもアンコール遺跡の保存に協力するため1994年に日本国政府アンコール遺跡救済チーム(JSA)を結成し、調査・修復工事が実施されました。

JSAの第1フェーズは、1994年11月~1999年4月までの4年間半で、7分野(建築、考古、地盤・地質・環境、岩石、保存化学、測量、都市計画)の調査を実施するとともに、バイヨン北経蔵が全壊寸前であったことから、これらの解体・修復を中心に1996年の第10次の調査団からは、修復工事が着手され、1999年夏完成しました。日本樹脂施工協同組合等で組織された接着協力支援グループは、修復設計班に協力、バイヨン北経蔵の石材の再構築のための接着技術の提言と現地ワーカーヘの技術移転を行ってきました。

組合の構成

修復計画の対象となっている
アンコール・ワット外周壁内北経蔵

組合の構成

バイヨン北経蔵の修復前

組合の構成

バイヨン北経蔵の修復後

熊本県の文化財保護に一役「JKセライダー」

老朽化により解体されることになった建物から、巨大なモザイク壁画を保存・移設するプロジェクトがおこなわれ、当組合の「JKセライダー工法」で無事に移設が完了しました

モザイク壁画は、高さ13・6㍍、幅10・1㍍で著名な洋画家・故海老原喜之助氏の油絵「蝶」をモザイク壁画に制作したもので、原画は日本国際美術展でグランプリを受賞している。
熊本東宝会館正面に制作したものだが老朽化による建物解体で、美術や文化関係者から保存の声があがり、熊本学園大学の「60周年記念会館」に移設することになった。

40年以上経つ壁画は、タイルの剥離や劣化が激しく、そのままの状態で動かすと壊れてしまうため、短繊維を混入した特殊アクリル樹脂と特殊アンカーピンで、タイル張り外壁を面で補強する外壁タイル剥落防止工法「JKセライダー」が採用されました。

 

故海老原喜之助氏による油絵
「蝶」のモザイク壁画


青年部活動

若手で構成される青年部は、それぞれの地域で独自の研究や勉強会を行っています。近年はその成果発表や青年部員同士の交流を図るため、年1回「全国青年部会」を開催しています。
昨年11月、北陸支部青年部主催で、金沢商工会議所を会場に、4回目となる全国青年部会を開催されました。関東・北陸・中部・関西・四国・九州支部からの青年部員と、賛助会員等の計54名が参加し、各支部の研究発表とパネルディスカッションが行われました。
終了後は場所を移して懇親会が行われ、翌日は「片山津ゴルフクラブ」で懇親コンペが開催されました。
今年度は中部地区で開催される予定です。

組合の構成

全国青年部会・蝶

組合の構成

活動風景


活路事業

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広報活動

[リフォーム&リニューアル]R&R建築再生展

東京有明のビックサイトで毎年開催される、「R&R建築再生展」に出展し、当組合と工法の周知に努めています。
R&R建築再生展は、建築の再生に関するあらゆるジャンルの企業・団体の保有する優れた技術・工法・製品を一堂に会し、商談をはじめ専門家の情報収集・交換など縦横に広がる業界の交流とビジネスチャンスを提供することを目的とする展示会です。

第17回R&R建築再生展2012:テーマ「巨大地震 に備えて 技術と対策」
第18回R&R建築再生展2013:テーマ「マンション・ビルのストックの再生技術」

組合の構成

組合の構成


新聞記事掲載

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